AIのせいで今の仕事がなくなる!?エンジニアとして思うこと

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こういう話、最近よくありますよね。

6月にラスベガスのカジノでストライキがあったのを覚えています。日本だけじゃなくて世界的に不安視されていることなんだなって思いました。

その一方で、「たかがAIに仕事が奪われることを恐れるなんてダサい」とか「エンジニアはAIを操る側の職業だから勝ち組だ」とか言う人達もいるわけですね。

その辺について、自分の考えを綴っとこうと思います。

誰にも未来なんか読めない

後にも先にも、コレなんですよね。

誰にもこの先の時代がどうなるかなんて分からないですよ。それこそ、エンジニアという職業がなくなる日が来たっておかしくないんです。10年前、まさかスマホが出てくるなんて、ガラケーがこんなにも早く淘汰されるなんて(失礼。汗)思わなかったでしょう。それと同じことです。

職業はなくなるばかりじゃない

もちろん、AIの普及によって人手が必要なくなる仕事は出てくるでしょう。ですが一方で、今はまだ存在しないような職業も出てきます。

ユーチューバーやアフィリエイター、ブロガーといった職業は、ここ10〜20年くらいの間にできたものでしょう。これらが仕事として成立することで、他の職業では考えられなかったような幸せを手にしている人たちが出てきたわけです。例えば、大好きなゲームがそのまま仕事になって収益化されるとかいうことです。

コレって、ステキなことだと思いませんか?

アイディアひとつで世界が変わる

テクノロジーの進歩が不安視されるのは、エンジニアの僕としてはなんだか複雑な気持ちなんですね。今の僕らの生活を取り巻くサービスの便利さは、テクノロジーによって『アイディアの実現』のハードルがぐっと低くなったことにあると思います。

Googleで調べるとどんな情報でも手に入りますし、欲しいものはAmazonで注文すると翌日に届きます。不用品はメルカリでサクッと売れますし、SNSで世界中の人と繋がれます。VRでその場にいるような体験ができ、クラウドファンディングで今までにない資金調達が可能になりました。クラウドソーシングとか、収入を獲得するためのプラットフォームもぐんっと増えました。

別に、それらの良さを押し付けるつもりもないんですが、少なくとも人生の選択の幅が広がっていることは確かでしょう。

もちろん、いい側面だけではないです。SNSなんかを通じた事件も後を絶たないでしょうし、そこを軽視することはできませんね。

とは言え、テクノロジーは僕らの暮らしを豊かにしてきましたし、これからもそれができるものだと思っています。そして、それを実現するのはエンジニアの仕事だと思っています。

そういう意味で、「エンジニアは勝ち組だ」とか言う人には賛同できません。そんなコトを言うヒマがあるなら、そういった不安を感じてしまう人たちのためにエンジニアとして何ができるか?を考えたいですね。

さいごに

テクノロジーとかITとか聞くと、なんだかブラックボックスみたいなイメージを持つ人は少なくないと思います。そんな方は、例えばサクッとProgateとかやってみるといいですよ。

「あ、ちょっと面白そう」と思っていただけたら、僕は力になれそうです!